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2016年11月05日 [脊柱管狭窄症]

脊柱管狭窄症について

こんにちは。
陵南せいこつ・せいたい院の加藤です。

今日もブログへの訪問ありがとうございます。


今日は最近、当院にご相談・ご来院されることが多い『脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)』についてお話しさせていただきます。

脊柱管狭窄症は主に3つの型に分類されます。



@神経根型・・・これは脊柱管が狭くなり、神経根が圧迫を受けて、腰から脚にかけてシビレや痛みが出ます。神経根型は両側もありますが、殆どが左右どちらかの神経根が圧迫され症状が出ます。脊椎分離症やすべり症があると起こりやすいと言われています。

A馬尾型・・・脊柱管の中を通っている脊髄は腰椎の最上部あたりまで伸び、そこから下の脊柱管には脊髄に出入りする『神経の束』が通っています。この神経の束を『馬尾』といい、脊柱管が狭くなることによって馬尾が圧迫を受けてシビレや痛みが出ます。
馬型は、神経根型よりも症状が重く、両脚に出ます。シビレや痛みだけでなく、麻痺が広範囲に及びます。馬尾型は変性すべり症が原因となることが多いようです。

B混合根型・・・神経根と馬尾の両方を受けるタイプです。神経根の圧迫による痛みやシビレと、馬尾の圧迫による異常感覚などが起こります。



以上です。次回は脊柱管狭窄症と間違われやすい疾患についてもご紹介させていただきます。





いつもありがとうございます。
感謝いたします。






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